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里親までの流れ

 里親になるまでの流れは、以下です。


1. 申し込み
  希望者から宮古島 SAVE THE ANIMALS(=SAMI)へ連絡。
  ブログで気になる犬・猫をチェックいただき、
  島内の方の場合は、シェルターで希望犬・猫とのお見合いを行います。
   
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2. アンケート(聞き取り)
  飼育経験、飼育環境等のアンケートに回答いただきます。
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3. 環境調査
  実際に飼育される家や場所を、スタッフが実際に訪ねて、確認させていただきます。
  島外の場合は、SAMIと連携しているスタッフが伺います。
  (現在は、関東・関西が中心です)
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   ※とくに保護犬は逃走事故が多いです。そのためのアドバイスなどを行ったりします。
    
「家を見に来る」ということに抵抗を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、
    ご了承ください。
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4. トライアル飼育
  “譲渡を前提に”、2週間程度実際に犬・猫と一緒に暮らしてみます。
  ※トライアル結果によっては、譲渡が成立しない場合もあります。
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5. 譲渡同意書に署名・捺印
  これで、正式に譲渡となります。
  ※譲渡時には、医療証明書の原本と譲渡の金額の請求書を送付します。
   シェルターに居る犬・猫は、日々の生活のために、フードやシーツ代、医療費、光熱費など様々な費用が掛かっています。
   その一部をご負担いただきたく、ご理解をお願いいたします。
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6. 譲渡後
  譲渡の際にお約束させていただいた、地方自治体への登録などの義務があります。


「犬をもらうのに、ずいぶん面倒だなぁ」「命を救うのに、いろいろ条件をつけられるのか」と、お感じになられるかと思います。ご心情はもっともです。

しかし、逃走して、また迷い犬になってしまった子、大丈夫だと思ったけれど、犬の鳴き声が響いて、やっぱり飼えなかったという方、なかには犬がとても好きで何頭もお飼いになり、不適切な環境になってらっしゃった方など、実際には、そういった例も多くあります。

保健所に収容されていた犬を引き出し、新たな里親に託す保護活動には、絶対に守らなくてはいけないことがあります。
それは、譲渡した子が、もう2度と迷ったり不幸な飼い方をされることを決してさせてはいけないことです。

そのため、事故が起こらないよう、いろんな手順をふみ、確認を繰り返します。
全国の保護活動で、ほぼ同様のやり方をとっております。

ご面倒とは存じますが、ご理解の上、ご協力をお願いいたします。


 お問い合わせ:savetheanimals385@yahoo.co.jp
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